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復職支援デイケア

社会の中に再び溶け込んでいく術を身につける

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復職支援デイケアとは

うつ病等により仕事を休まれている方に対し、他の人達との関わりや、具体的な作業活動によるリハビリテーションを通して、生活リズムの改善、精神機能の向上、対人関係能力の改善、作業能力の改善、自らの病気の理解をはかり、社会の中に再び溶け込んでいく術を身につける事によりスムーズな職場復帰、職場適応と就労継続、及び再発予防を目的としています。
また、ステップ1への準備段階として生活支援デイケアもご利用頂けます。

よくある質問

Q1.
復職支援デイケアについて教えてください。

復職に向け、作業活動を通し、生活のリズムを整え、活動性を高めて行きます。
ステップ1~ステップ4または5までを徐々に進んでいただきます。

復職支援デイケアプログラムの目的は、

  • ・生活リズムの改善
  • ・基礎体力向上
  • ・仕事に必要とされる基礎能力の改善
  • ・より円滑な対人交流の習得
  • ・復職後の不適応や再発の問題の軽減

などです。

Q2.
復職支援デイケアのプログラムはどのようになっていますか?

状況によって変化しますが、基本プログラムは以下のようになっております。
ステップ1からが基本ですが、生活リズムが整っていればステップ2以降からの利用も可能です。
また、ステップ1の利用にまだ自信がない方は生活支援デイケアをご利用になれます。

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Q3.
復職支援デイケアの参加費用はどれくらいかかりますか?

各種保険、自立支援医療制度がご利用になれます。
3割負担の場合:¥2130(ショートケアは¥1100)程度
自立支援医療制度をご利用の場合:¥710(ショートケアは¥370)程度
(所得により違いあり) ※昼食は実費となります。

Q4.
復職支援デイケアの参加条件はありますか?
  • ・うつ病等で仕事を休まれている方
  • ・1年以内の復職・就労を目指している方
  • ・その他デイケアを利用する上で、支障がない方

概ね25歳以上55歳未満の方が対象です。

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Q5.
復職支援デイケアはどの程度、回復している方が対象ですか?

ステップ1は週2回の午前中からのプログラムに参加出来る程度に睡眠覚醒リズムが整って来ており、新聞や本を読むことが出来る方を参加の基準としております。
ステップ1の利用にまだ自信がない方は生活支援デイケアをご利用になれます。

Q6.
復職支援デイケアの参加期間はどのくらいですか?

ステップ1~ステップ4は2~3ヶ月、ステップ5を含めて4ヶ月を目安としております。各ステップ2~3週間で達成度に応じて進めて行きます。3ヶ月未満での利用も可能です。

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Q7.
復職支援デイケアは希望すれば直ぐに利用できますか?

実施人数は1~22名です。
人数は変動しますので利用を希望される方はお手数ですが、当院まで電話でお問い合わせください。

Q8.
ステップ1からプログラム終了までの流れを教えて下さい。
  • 希望・申込
  • ステップ1
  • ステップ2
  • ステップ3
  • ステップ4
  • プログラム終了
  • ・主治医または産業医から情報提供書
  • ・本人からクリニックへの問合せおよび受診
  • ・医師診察、説明
  • ・参加の可否判定会議
  • ・医師からの説明
  • または生活支援デイケアからの移行
  • ・どのステップからの開始も可能です。
  • ・1週間ごとに各自の目標設定を行う。
  • ・2週間ごとに次のステップに進むか、もう1週行うかを決定。
  • ・3週目でも進む事が出来なかった場合は、再度、始める事が可能だが、2クール目も途中で進む事が難しかった場合はまだ、DC段階に達していないと判断し、DCを1度中止させて頂く。

ステップ5については、
復職先の受け入れ態勢などで必要な時のみ行う。

  • 産業医または主治医に連絡

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Q9.
現在、他のクリニックに通院していますが復職支援デイケアは利用できますか?

利用期間中の転院をお願いしておりますが、現在かかられている主治医の先生の継続を希望される方は、ご相談下さい。まずは主治医の先生の情報提供書をお持ちになり、当院医師の診察(適応性の判断及び開始ステップの判定)を受けていただきます。

Q10.
ステップ1以降で体調を崩した時、継続はどうなりますか?

状況にもよりますが以下に該当する場合は、プログラムに参加することでの負担が大きいと判断し、プログラムを一度中断いたします。

  • (1)決められたプログラムを連続で2 回欠席した場合または決められたプログラムへの参加が75%未満(遅刻早退は0.5 日として計算)の場合。
  • (2)他のメンバーに影響を与えるなど集団内における逸脱行動が見られた場合。

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